fc2ブログ

きちんと自己分析をする

2012.01.26(21:26)
こんばんは。
8823スタッフのえのもとけんたです。
(ホームページは、「福生 8823」で検索してください。)

落合前中日監督の「采配」という本を読みながら色々な事を考えました。
最近の当店の空気は、基本に忠実に地に足の着いた経営、トレーニングを
続けようといったものです。
「基本が全て。」くらいに思っていると言っても過言ではないと思います。
その中では、機材というのは基本を理解したうえで色々試してみて自分のフィーリングに
フィットした物のみ採用して使い続ければよいという程度の考え方になります。
つまり、売り物の自転車より売る人、乗る自転車のブランドより乗る人、それぞれのポテ
ンシャルをどう最大限にまで引き出す環境作りができるかと言った事に大いに関心がある
状態です。
幸い当店は、ノルマ設定がきついブランド様との取引が一切ありませんのでそれでも全く
問題がありません。
だから、これはもう一貫して変わらないんですけれども「僕らから自転車を買いたいお客様。」
と「僕らと一緒に自転車に乗りたいお客様。」[僕らに自転車の修理を任せたいお客様。」に対
して一生懸命アピールをし続けているわけです。

ここ50年の自転車関連機材の歴史を振り返ると、その進歩は目覚ましいものがあります。
ですが、その自転車機材を販売するのも購入するのも人ですし、それを乗りこなすのも人です。
自転車販売・修理等を通じて地域社会に貢献する人になる事や自転車競技を通じて日本中を歓喜の渦に巻き込む
人を育てることの方に大いに関心があります。
自転車機材に関しては、基本を反復する事とお客様の要望にその都度応えられるよう努める事以外は、
重箱の隅をつついてお金に変えようとする事にはあまり興味がありません。
それを知識不足とか経験不足とおっしゃる方がいらっしゃるのは重々承知しているのですが、「反復
し続けるべき基本って何?」と突き詰めて考えるとそういった結論になってしまいますし、そちらを追及した方が他分野にも応用がききます。

機材に関しては、お客様の声を謙虚に受け止め組み立て・修理を通じて色々と教えていただきながら
学びたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト



| ホームへ | 次のページ>>