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接客を磨く

2019.06.05(08:00)
おはようございます。
8823スタッフのえのもとけんたです。
10連休明けからそれなりに忙しい日々を過ごしていたら、6月になってしまいました。
大体月1くらいでなんとか続けられればなと思っているこのコラムも早5回目です。

今日のテーマは、「接客を磨く」です。
今日書きたい事は、「苦手な人に遭遇する事があるよ」と言う事と「そこまで求められても出来ないよ」と言う事がメインかもしれません。ある意味、私の心のキズの話です。

まず、大前提。
私は、自分の店を真面目にやっているんですね。
真面目にやっていても笑われる事も馬鹿にされる事もけなされる事もあるんですが、それでも真面目にやっているんです。
その中できちんとした接客の下に作業や手続きが完了する事がほとんどな訳です。
それでも、①作業に瑕疵があったり②せっかく自転車を探しにいらした方を追い返すような対応を取ってしまったり③期待に沿うような在庫をラインナップ出来ていなかったりする事は、沢山御座いました。
そうゆう取りこぼした部分とかミスをしてしまった部分に関する記憶というのは、少しずつ溜まっていくんですね。
私どももこの店を開けてまもなく9年目になる訳ですが、「いろんな事があったなあ」とついしみじみしてしまう事があります。
それでも、目の前のお客様に悪意を持って接してきた訳ではない訳です。
なので、ほとんどがきちんとした接客の下に作業や手続きが完了してきた訳です。

そこで、本題。
それでも、なかなか上手く行かないなあってなるケースの話が今回の話です。
まず、わかっている事としては、私は「①初対面の方でかつ②ご自身の望む通りに店員が振舞わないと気が済まない方に③寄り添う事」が苦手です。そこで、より一層優しくしたり親切にしたりする方向に舵を切った結果ズケズケやられて警察を呼ぶ事になってしまった事もあるので出来るだけ正論ベースで毅然とした態度で礼儀を忘れないようにしながら敬語で接するように努めています。それでも、チャーハンを口に入れようとしている所で「空気入れ貸してください~」って言われるとぶっきらぼうに「はい、どうぞー」って言っちゃってると思うわけです笑

次に、別視点。
「それでも」という表現を多用したのですが、自転車の整備をやっているとどうしても完璧主義になってしまう所が御座います。
それは、当然の話で「完璧だ!」と思って作業を完結させても「なんか少し違う」とか「乗ってみると異音がする」とか「締めたはずのネジがなぜか緩んだ」とか「締めてないはずのネジがなぜか締まった」とかいうクレームを頂戴する世界だからです。
この職業は、「完璧にやろうとしてもなかなか完璧にはならないもんだな」という方向性の性分が身に付きやすい職業なんだと思います。

最後に、まとめです。
その中である程度適当にやらないと色々と具合が悪い時に心がポキッと折れちゃうんでですね、接客面はある程度適当でぶっきらぼうでも許容されてきたのが自転車屋さんなんだと思うんですが「そうゆう時代じゃなくなってきちゃったんだろうな」という空気はヒシヒシと感じております。

そんな感じです。

追記:この悩みがより深刻になってきた際には、接客関連本をあたりたいと思います。
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