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こんな店にしたい、こんな店にはしたくない

2011.05.15(18:42)
こんにちは。
8823スタッフの榎本謙太です。


今日2本目は父と話し合っていてよく揉める事に関するお話です。
店の方針に関して話し合うといつもそうなんですが、私は少しでも在庫をもたない
ようにしようとして父は在庫をきちんともたないとお客様が納得しないだろうと
反論します。
そこでいつも言われる決め台詞が、

「そんなに合理的にものを考えすぎちゃいけないんだよ。」

です。

私としては、合理的に考えつくしてしっかりとした土台(システム)を作ったうえで
、あのメーカーが好きとか嫌いとか良いとか悪いといった話をお客様にさせていただ
きたいと思っております。
ですから、消耗品等最低限の品揃えはさせていただいた上であとは注文で対応させて
いただけばお客様は納得するだろうという考え方です。
一方、父は選手の立場で最低限売れなくてもいいと思って高額商品であっても現物を
ショーケースでも置いて店頭に並べないと自分が客なら納得しないというわけです。

きっと、どちらの言っている事も正しいんですね。
だから、毎回話が平行線になってしまうわけです。
以上が、こんな店にしたいって話をした時によく揉める事です。

あとは、実店舗を見て回って店舗の事情はあるんだろうけどこんな店にはしたくない
という事で共通見解も出てきます。
1.完成車在庫が少ない店
2.パーツ在庫が少ない店
3.「いらっしゃいませ。」などの挨拶のない店、声が小さい店

私達みたいな完成車を店舗販売することと自転車を修理することがメインとなる業態で
このいずれかに当てはまってしまったらわざわざ実店舗を借りたり買ったりしてやる
意味がないんですよね。
それこそ、店舗を持たないで出張修理専門にして電話一本で飛んでいきますと言って
修理で飯を食べていけばいいわけですから。
会社を経営する中で様々な事情は出てくると思いますが、上記3点だけはNGとして
お客様をお迎えさせていただきたいと思っております。

ここの所、父と泊り込みで作業していて自転車をいじったりサイクリングに行ったり
ご飯を食べながらあれこれ話をしたりしています。
そして、各々銭湯に行って布団を敷いて寝るわけです。
明け方になると、太陽の光で目を覚まし、6時になったらちょっと奥多摩までサイクリング
に行って来るという父の声が聞こえまた寝付いてしまう。
こんな毎日の繰り返しです。

子供の頃から取ろうと思ってもなかなか取れなかった父とのゆとりある贅沢な時間が取れて
いるので本当に大変ですが自転車店を始めようとしてよかったなと思い始めています。
経営がうまくいくかは正直わかりませんが、今の時間は長い人生で見るといい思い出に
なりそうです。

今、銭湯の大人料金いくらかご存知ですか?
450円です。
高いですよね。
学生の頃住んでた部屋も風呂がなかったのでよく銭湯には行きましたがそのころよりさらに
30円ほど値上がりしています。
かといって、風呂に入らないわけにもいかないので行こうと思います。
行ってきます。
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